清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)
下段、02、協力協約推進事業は、次の52ページにわたりますが、水源の森林づくりエリアで村と協力協約を締結しました森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。 52ページ中段、03、水源地域森林保全育成啓発事業は、水源林の大切さを身近に感じていただける別所地区に設置いたしました、きよかわ七福神の径路補修や植樹を行いました。
下段、02、協力協約推進事業は、次の52ページにわたりますが、水源の森林づくりエリアで村と協力協約を締結しました森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。 52ページ中段、03、水源地域森林保全育成啓発事業は、水源林の大切さを身近に感じていただける別所地区に設置いたしました、きよかわ七福神の径路補修や植樹を行いました。
また、森林所有者や森林組合が実施をします造林事業や間伐材の搬出事業に対して支援を行うなど、森林の保全や林業の振興に努めているところでございます。
林業施策につきましては、従来の造林事業に加え、水源環境保全・再生事業や森林環境譲与税を活用した森林整備事業を進めるとともに、間伐材の有効活用などにも引き続き、取り組んでまいります。 さらに、村の約9割を占める森林保全に不可欠な村管理の林道の機能回復を進めるほか、水源地の使命・責務として、健全で豊かな森林を次世代に引き継いで行く事業を進めてまいります。
下段、02、協力協約推進事業は、次の50ページにわたりますが、水源の森づくりエリア内の村と協力協約を締結した森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対し、事業費の補助を行いました。 上段、03、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神径路の維持管理を実施しました。
中段、2項、林業費、2目、林業振興費、02事業、協力協約推進事業は、水源の森づくりエリアの村と協力協約を締結いたしました森林所有者の森林整備及び造林事業の実施者に対しまして、事業費の補助を行いました。内訳につきましては、記載のとおりです。 48ページになります。上段、03事業、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神径路の維持管理を実施いたしました。
続いて、3点目の今後の森林整備の計画でありますが、本町では、町森林整備計画に基づきまして、神奈川県の補助事業でございます地域水源林整備事業を活用しながら、森林整備を実施するとともに、森林所有者や森林組合が実施する造林事業や間伐材の搬出事業に対して支援を行うなど、森林の保全や振興に努めているところでございます。
02事業、協力協約推進事業は、水源の森エリア内において村と協力協約を締結した森林所有者が行う造林事業等に対し補助を行いました。 47ページになりますが、上段、03事業、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神の径路の維持管理のほか、きよかわっ子誕生記念植樹にかかる経費を支出しました。
02事業、造林補助事業は、森林所有者みずからが行う造林事業等に対し補助を行いました。 03事業、協力協約推進事業は、水源の森エリア内において村と協力協約を締結した森林所有者が行う、造林事業等に対し補助を行いました。 51ページになります。04事業、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神径路の維持管理のほか、きよかわっ子誕生記念植樹にかかる経費を支出いたしました。
愛川町では昨年度、平成30年度から39年度までを計画期間といたします愛川町森林整備計画を策定したところでございまして、この計画に基づき、神奈川県の補助事業であります地域水源林整備事業や水源の森林づくり事業を活用いたしまして、毎年、計画的に森林整備をするとともに、森林所有者や森林組合が実施する造林事業や間伐材の搬出事業に対して支援を行うことなどによりまして、森林保全や林業振興に努めてきているところでございます
厚木市内の森林については、戦後の建築材として杉、ヒノキの県行造林事業が実施されまして、それまでその森林に自生していた広葉樹が伐採され、植樹された結果、杉、ヒノキの成長とともに下草がなくなり、また雑木もなくなり、保水力はなくなり、谷川の水量は減少しました。その結果、メダカ、あるいはカジカ、サワガニ、これら清水にすむ生物も今はほとんど全滅状態にあるのかなと思っております。
02事業、造林補助事業は、51ページにわたりますが、森林所有者がみずから行う造林事業等に対し補助を行いました。 03事業、協力協約推進事業は、水源の森エリア内において村と協力協約を締結した森林所有者に対し、造林事業等の補助を行いました。 04事業、水源地域森林保全育成啓発事業は、きよかわ七福神の径路の維持管理を行いました。 52ページをお開きください。
02事業、林業形成促進事業は、森林所有者みずからが行う造林事業等に対し補助を行いました。 03事業、協力協約事業は、水源の森林エリア内において村と協力協約を締結した森林所有者に対し、造林事業等の補助を行いました。 54ページをお開きください。04事業、水源地域森林保全育成啓発事業は、清川七福神径路の維持管理を行いました。
次に、39ページ下段からの5款、農林水産業費、2項、林業費、2目、林業振興費は、02、造林補助事業のほか、40ページにわたりますが、二つの主な事業にかかる経費でありまして、適正な森林施業により健全な森林資源の維持増進及び良質な水の安定的確保を目的に、豊かな森林づくりのための造林事業を初め、協力協約推進事業、水源環境保全・再生事業などの経費を計上しております。
次に、これらの村有地の維持管理にかかる経費でございますが、山林は県の水源環境保全再生事業の市町村交付金を活用し、年間約2,200万円の整備を行っているほか、造林事業等の整備を行っている一部の山林には、自然災害等を対象とした森林国営保険を掛け、年間約32万円の掛金を支出しております。
2目、林業振興費39万1,000円の増額補正は、各種造林事業の村及び県・関係機関・山林所有者との事業調整が図られたことによる事業費の見直しや県の林業関係単価の改定に伴う事務費、事業費の補正で、特定財源420万4,000円の減額は、県林業費補助金の協力協約推進事業補助金の事務費分、施業分で、各種造林事業の事業調整により財源更正が図られたものです。
この村有林の整備につきましては、昭和57年度から植栽された宮ヶ瀬字金沢の村有林の造林事業を中心に行ってきたところでございます。また、水源環境保全・再生市町村交付金により、平成19年度から猿島や川弟地区の村有林の整備を進めており、水源林における健全な森林の保全と再生に努めております。森林を本来の水源涵養など、健全な機能を再生し、維持・管理していくのには、長い年月と経費、労力を必要といたします。
現在、当市西部の森林は、戦後の大規模な県の造林事業等により植林された杉、ヒノキ林が多くの面積を占め、その開花時においては山林火災を思わせるほどの花粉が飛散し、鼻炎等の健康被害をもたらすとともに、杉、ヒノキの原木においては、廉価な外来木材の輸入に押され、材木としての価値が減少し、個人地主においての植林地の整備意欲は衰退し、全くと言ってよいほど整備がされていない状況にあります。
◯農政課副技幹【柏木敏明君】 3)造林事業につきましては、農政課で120万で、これは地域林業促進事業でございます。財源内訳は単費です。それから、吉浜財産区で425万円でございます。それから、緊急地域雇用創出特別基金からは1,500万円でございまして、すべて国費でございます。
公共用または公益用、それから造林事業に限ってこれを使途とするというふうに、使用を限られた形になっております。 以上でございます。 ○議長(田渕国夫君) 2番木藤君。